スーパーデリバリーで予約販売（先行受注）する出展企業が増加しています。
2015年11月、13社でスタートした新作の予約販売特集は、直近の開催では110社まで拡大しました。
売上や購入店舗数も特集開催当初から約700％に拡大をしています。

今回は予約販売をしている企業様の声をもとに、予約販売の効果をご紹介いたします。

「顧客満足度がアップ！今では予約販売が売上の中心に」

株式会社 志成販売 / 浅野様と山内様

スーパーデリバリー出展直後は、新作の予約販売をしておらず、入荷してから掲載していました。
ただ、スーパーデリバリー以外のお取引は展示会などでの予約販売がほとんど。
スーパーデリバリーの会員様にも同じように提案していこうと、予約販売で新作を見せるようにしました。
予約販売をすると、新作がタイムリーに紹介でき受注も取ることができたため、会員様に非常に喜んでいただきました。
展示会に来ていただくことも増え、今では予約販売が売上の中心になっています。

「予約販売の受注状況から生産数を予測。予約分と現物分で売上アップ！」

◇株式会社ハイブリッド / 小林 様

スーパーデリバリーで予約販売をしてから、売上が大きく伸びました。
新作がタイムリーに紹介でき、受注期間も広がったため、オーダーに繋がったと思います。
また、事前に受注を取ることにより、生産量やスーパーデリバリーで確保する在庫数の予測もでき、
人気商品の完売も減少しました。
OEMの要望もあり、予約販売で色々なニーズに繋がりました。

「完売・入荷待ち商品は、予約販売で受注を逃さない」

株式会社カワヨシ / 井上 様

人気商品が完売してしまった場合、再入荷されるまでの期間を予約販売しています。
以前は在庫が０になってしまったら、再入荷されるまで掲載を下げたり、買えない状態のまま掲載を続けてました。
ただ、その期間が非常に勿体ないと思い、入荷数や入荷時期が分かる商品は、予約販売で受注を取っています。
売り逃しを減らせたと思います。

• ▼▼▼予約販売のメリットまとめ▼▼▼
  ・新作をタイムリーに紹介し、受注期間が広がる
  ・完売、再入荷待ちでも受注が取れる
  ・生産数や在庫数の予測ができ、人気商品の完売を防げる
  ・生産前に受注を取ることにより、在庫リスクを減らせる

▽予約販売の登録方法はこちら
https://dealerhelp.superdelivery.com/product-management/5246.html