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【定期チェック】取引条件・返品条件の見直しを!

取引条件・返品条件は取引の最初となる「取引申請」の際に、会員が必ず見ているページです。
定期的に見直しを行いましょう。

チェックポイント【1】「取引条件」

取引申請の処理に時間がかかる場合は、その旨を「取引条件」に記載しましょう。
『申請を出したのに、連絡が来ない』という会員からの催促を防ぎます。
また、検品基準や商品の保管方法のご案内が必要であれば記載ください。

チェックポイント【2】「ネットショップでの販売」

ネットショップに対しての貴社の販路制限が明確な場合は、販売の可否を設定しましょう。
「未設定」のままだと、会員側のページで見ると「ネットショップでの販売」の項目自体が表示されず、
ネット販売する会員としては「申請しても取引できないのでは?」と申請を控えてしまう可能性が高まります。

チェックポイント【3】「不良品の返品条件」

スーパーデリバリーでの返品は、不良品返品のみご対応いただきます。
スーパーデリバリーの一律ルールとして、「商品到着から7日以内」や「返品・交換できない商品」を
記載していますが、貴社の独自ルールがあれば「取引条件」へ記載してください。
また、返品方法や返品先の指定がある場合は「返品方法」に記載ください。

チェックポイント【4】「商品画像の転載条件」

画像転載の可否状況に変更はございませんか?
実店舗であればPOPやパンフレットなどの作成、ネット販売であれば商品ページの作成に画像を使用されるニーズがあります。

 

取引条件・返品条件ページの記入ポイント

会員側ではどう見えているのか?(取引申請ページの例)

設定の見直しはこちら

解決しなかった場合は、スーパーデリバリーサポートデスクまでお問い合わせください。

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