見た目どおりの色で撮影ができません
撮影時の色の基準となる「白い色」があわないと、正しい色を表現できません。
カメラが持つホワイトバランス機能を使い「白い色」の調整をしてみましょう。
■基本編
・オート機能
撮影モードを切り替えるだけで、「白い色」の基準を自動で変更してくれます。
光源が異なると発している光の色も変わるので、撮影環境に合わせた設定が可能です。
■応用編
・手動で設定する(プリセット機能をつかう)
カメラと白い紙を使い、手動で「白い色」の基準を設定します。
複数の光源がある環境の場合、プリセットがオススメです。
機種によって設定画面は異なりますが、 プリセットマークを押せば、設定画面が表示されます。 |
・設定方法は?白い紙をカメラの前にかざし、シャッターを一度切ります。 この動作で「白い色」をカメラに記憶させます。 白い紙は実際に商品を置く場所に設置して撮影してください。 |
解決しなかった場合は、スーパーデリバリーサポートデスクまでお問い合わせください。
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